月夜に笑う**れお**
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シンプルに生きる
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2013年 11月 24日 *
いつも放置のmy iPhone

お局さまから着信あり(ギョ!)



返信は・・・しない。

ただ今色々取り込み中。



つか、

何の用だろ?(キョワイ)









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2011年 07月 19日 *
美味しい珈琲をまったり楽しむコースの最後、唐突につぶやくお局さま。



「最近果物食べてないのよねぇ。

食べたいな、フルーツパフェとか」



独り言のようで独り言じゃない。

そう、お局さまの口から出たらそれは命令(←お局マジック)

車で5分も走れば評判のフルーツパーラーは、ある。



「パフェ食べに行こうよ」



さくっとそう言えばいいものを

いつもながら分かりやすい人ですな。ぷ!( ̄w ̄)



ってことで移動してドルチェ。

散々迷って悩んで見つめるメニューは穴が開きそう。

どうやら財布と相談しているらしい。

あー、かったるい。



いいよ、ここはワタシが出すからお好きなものをどーぞと申し入れたら

狂喜乱舞で即オーダー。

ナンとかキャラメルパフェだそーだ。

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ワタクシはあっさり、ぷるぷるポンチ。

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アイスコーヒーと共に美味しく頂きながら、お局さまは絶好調!

ナンでも先月某イベント会場で元居た会社のメンバーに遭遇したらしい。



「会うかもって思ってたけど、やっぱり会いました~♪」



ってか、会うつもりで行ったんでしょ?

分かり易いんだから、もう(・m・ )



「最初、Sさんとすれ違ったの。アセった。

慌てて隠れたわよ、見つかりませんよーにって。

なのにしっかり見つかりました。

SさんとYちゃん、Tさん、Yさんが次から次へと挨拶に来るから

今の会社の人たちに

『Hさんて、何してた人?』って言われちゃった。迷惑迷惑♪」



とかナンとか言っちゃって、嬉しさ満面、得意満面。



「仕方がないから、こちらからもご挨拶に行きましたけど。

そしたら『こっちを手伝え』って言うんだよぉ(嬉)」



ああ、やっぱり大好きなんだね、あの会社が。

辞めてから6年経っても、まだまだ未練たっぷりなんだ?



「今、あそこって女の子いないらしいのよね?

だから細かい作業が出来てないの。

なので、しっかり手伝って来ました。二つの会社のかけもちかけもち。

疲れたー♪」



ご苦労さまでした。

で、そんなに好きなら再々雇用してもらえば?



「そーなの!ワタシもそれがいいと思うの!

やっぱ女の子がいないとダメなのよねぇ。男共だけじゃムサくって。

だから『ワタシを入れてみない?』って言ってみましたー♪」



あ、言ったんだ?( ̄▽ ̄;



「だって、そーでしょ?ワタシを入れるのが一番いいと思わない?

ワタシなら勝手が分かってるし、彼らも我儘言い易いだろうし。

絶対お得だと思うんだけどなぁ」



はいはい。

でもさぁ、Hさんて会社に居た頃は

「こんな会社辞めてやる!」とか「潰れてしまえ!」とか言ってなかったっけ?

大嫌いなんじゃなかったっけ?



「だーかーら、それはIさんが居たからです。

あの人のお陰でどれだけ迷惑を被ったか。

べらさんだって知ってるでしょ?」



知らない(即答)

IさんとHさんは相性がいいんだな、とは思ってたけど?



「違います!相性なんかよくありません!

Iさんが辞めた今なら全然OKなんですってば!

でもIさんはワタシがお気に入りだったみたいだよね?

口を開けば『Hさん、Hさん』って、うるさかったー!

そんなに好かれても全然うれしくないんですけど」



・・・・・・・・・・。



「とにかく、あの会社はワタシが居た方が絶対いいんです!」



ナンか、いつの間にかすげー強気なんですけど?

何かありました?



「だってさぁ、あんな地震とか水素爆発とか経験すると

やっぱ誰かに頼りたいって思うじゃない?

2週間の自宅待機で、一人なんだなぁって思い知ったのよ孤独を」



え?

会社に頼るってことですか?

それって違くね?



「会社ってことじゃなくてE局が頼りになるってことです!

みんなワタシのこと大好きだと思うのよね。

きっと気にかけてくれると思うの。

実際SさんもYちゃんも『大丈夫だった?』って言ってくれたし。

あそこはワタシにとって家族なんです」



ん~、それは違うと思うが・・・。



「何でも適材適所ってあるんだなって改めて思います」



いやいや、それより結婚ですよ、やっぱ。

家庭を持ちなさい、孤独が嫌なら。



「だ~か~らぁ、婚活してるんですってば。

さっきも言ったでしょ?

でもね、なかなかね、これって思う人が居ないのよね」



それはアナタの理想が高過ぎるんだよ。

ガクちゃんみたいな人、居ませんから。

もっとレベルを下げなさいよ。



「べらさん!ガクちゃんなんて気安く言わないで!

ガクさまって言って!」



あ・・・そ(--)



「ガクさまは別格なんです!」



すんまそん。

で、タカミーは?(←アルフィー)



「彼は家族なんですっ!結婚の対象からは外れてますから!」



はい、そーでした。(どーでもいいし)



「べらさん、誰か居ない?紹介してよ。

ご主人の会社の人で、誰か居ないかな?」



居ません(きっぱり)



「妹さんの知り合いとか?」



は?



「ワタシってまだイケると思うんだけど?

アラフォーには見えないよね?

まだまだ30代前半で通ると思うんだ」



それはムリ、ずうずうしにも程がある(←べら心の俳句)



「べらさんの実家の方で誰か居ません?

静岡県なら放射能汚染も関係ないし、気候はいいし、全然OKなんですけど~♪」



やめてやめて、静岡県が汚染されちゃう~~~!

てか、ワタシの周りで探そうとするのはヤ・メ・ロ。



「で、老後は静岡県で一緒しません?」



ふ・ざ・け・る・なっ!





と、こんな感じで気が付きゃ2時間(ありゃりゃ)

混雑してきた店内居心地悪し。

さ、帰ろ帰ろ。

今日は夫が家に居るからね、と伝票を掴んでレジへGO!




そう、何でわざわざ夫在宅の日曜日を選んだかとゆーと

それはお局さまをお持ち帰りしないため。

これでも学習したんだよン♪♪



な・の・に・・・だ。



「ちょっと買い物したいんですけど?

あそことあそこと、あそこのお店にも寄ってもらっていい?」



来たっ!!

なでしこも真っ青の粘り腰!

・・・・・・・・・(←逆らえないのがお局マジック)




もちろんご要望にお応えしてアパートにもお送りさせて頂きました。

だって


「被爆するから、送って送って!」


って連呼するんだもん。

さすがです、お局さまは不滅です。

ナンでも思い通りにしちゃうシト(苦笑)


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プルトニウムもセシウムもアナタだけは避けると思う(羨)



そしてワタスはツイてないシトσ(‐_‐)

トータル5時間、ご一緒させて頂きますた・・・体力の限界。

被爆する前にお局パワーにヤラれそう・・・(脱力)



「またメールするね、ランチしようね~♪」



の声を遠くに聞いて

お疲れべらさん、帰り着くなり大爆睡。

目が覚めたら8時になろうとしておりました。

夜ご飯はダッシュでファミレスへ!(とうちゃん、ごめん!)





でもって翌朝。

あんなに食べたはずなのに、体重マイナス1.5キロって・・・∑o(*'o'*)o ウオオォォォォ!!

どんだけ被爆消耗したんだ、ワタシ?

これもお局マジック、か?







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2011年 07月 18日 *
まず第一声は




なでしこジャパン

おめでとう!!




ヽ(*゚▽゚)ノ~▽▼▽[祝]▼▽▼~ヾ(゚▽゚*)ノ



びっくりしてうれしくて大興奮の夜明けでした。

今日が祝日でよかった。

きっと日本中が寝不足orシエスタの一日だったと思います(笑)

みんなの心が寄り添いました。



小さな体で冷静な表情で

粘って粘って最後まで諦めずに走り続けたなでしこたち。

最後の1球、熊谷選手のゴールに



キタ━━━━ (*゚∀) (∀゚*)━━━━━━!!!!!!!!!!



澤選手の同点ゴールが、PK戦での海掘選手のナイスキーパーが

目に焼き付いて離れません。




最高のチームです。

久々に心躍る瞬間でした。

ありがとう(はぁと)








で、時間を巻き戻して昨日のこと。



AM11時

待ち合わせ場所は某スーパー。

駐車場の日陰に止めた車のバックミラーにヒラヒラ手を振りながら映るのは・・・

真っ白な顔に満面の笑顔を貼り付けて現われたのは・・・

そう、あのお方。

その名も我らが



お局さま



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御歳43歳になられます(敬礼)

会った瞬間、ドツボにハマった笑いと懐かしさがぐぐっとこみ上げて来るのを

止めることが出来ません。

と同時に襲うのは、いつもながらの疲弊感。

毎回毎回顔を見た瞬間脱力するのは、な~ぜ?



ホント、ナンでこの人と会うとこんなに消耗するんだろう?

いやいや、その理由は分かってる。

凶暴な真夏の太陽のようなパワーに負けるのだ。

分かってるんなら何もわざわざこんなクソ暑い日に会わなくてもいいのに

って思うのだが、何の因果か引きずられちゃう。

ミョ~な魅力引力があるんだなぁ、これが。

これも魔力、怪しい魔法?




その第一声は

「被爆する、被爆する、早く(車に)乗せて乗せて!

ふぅ~~♪

エアコン、もっと強くして~~!」



はいはい。



「ご無沙汰~♪

べらさん、爆発の時は会津でしょ?いいなーいいなー。

ワタシなんて被爆しまくりですから」



あら、ずーっとここに居たの?

実家には戻らなかったの?あちらの方が放射線量低いじゃないの?



「帰りません(きっぱり)

それより、どこでランチします?ワタシ、イタリアン希望ですぅ♪」



そう来ると思ってリサーチ&予約しときました。

今一番人気の「オステリア・デッレ・ジョイエ」でつよ?

チャージしとかないと入れませんから、ここ。



「わーい、わーい♪お腹空いた~~~」



ってことで郊外のイタリアンレストランへGO!

香水と化粧の匂いが充満する車内

窓を開けたくても開けられないドライバー、頷きながら口で息(パクパク)

地震の時の恐怖、水素爆発の恐怖を延々としゃべりまくるお局さまは

パワー全開、ノンストップ!(海掘ちゃん、お願い止めて!)



「一人で身も細る思いでした~。

べらさんちへ避難すればよかった(笑)」

ぎょぎょっ!(さかな君で)

まんざら冗談とも思えないのが怖いんですけど?(;^_^A



そんでもってちらっと見た一年ぶりのお局さまは

昨年よりもひと回り肥えられた大きくなっているようでした(人のことは言えない)



オーダーしたのは二人ともプリモコース(¥1,380)

カメラを忘れケータイでパシャ!

まずはビシソワーズから

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冷たくてこっくりして美味しかった・・・ような気がするけど

この辺りからお局さまの話に同情、怒りで記憶なし^^;



だってね、東京の婚活友達に

「福島の人は福島の人と結婚すればいいでしょ」

って言われたんだって。

遠回しに放射能汚染を皮肉られたようでした。

さすがにそれは酷いね、って話。

「福島県の人は『福島県人』って名札を付けて」

ってゆー話にも二人で憤慨、呆れちゃいました。

どんだけオツムが緩いんだっつーの(失笑)

詳細を知ろうともしないでテキトーなこと言ってんじゃねーよ(ばーか)



次、アンティパスト

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こちらも怒りと同情で味うろ覚え。

「これだけの目に遭うと真面目に結婚を考える」

って言葉に実感が籠っていて頷くばかり。

そうそう、43歳でも遅くはないよ。まだまだイケるって。

福島の人でいいじゃん、東京なんかで婚活ヤメな、もう!

都会は珠玉混合、遡れば所詮地方出身者の集まりなんだからさ。

って、プロシュート噛みちぎりながら説教しちゃいましたから(プンプン)



そしてメイン!

お局さまは「ゴルゴンゾーラのなんちゃらかんちゃらパスタ」

ワタシは「夏野菜のラザニア」

茄子がパリっとして美味しかった!♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪

のですが

たっぷりかかったチーズを前に、年々弱る胃袋を実感。

ジーッと見つめるお局さまにおすそ分けして差し上げますた。

そして、なぜか撮ったはずの画像がありましぇ~ん(T▽T)






いつもならマイペースで強引に人を巻き込むお局さまですが

なぜかこの日はチョイ弱気。

思わず気持ちが寄り添っちゃって。

これも震災の影響ですかね?



・・・って、この後自分の甘さを痛感したのでありますが。

ばかばか、ワタシ・・・(-。-;)



次!

場所を変えてドルチェ!

強要ご要望にお応えしてフルーツパーラーへ行きますた(バビューン)




※続く・・・







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2010年 07月 01日 *
それは二月の寒い午後、アイツが家にやって来た。
そして、ぬくぬく寝てたオイラに飛びついて馴れ馴れしく「Pッチ、Pッチ」って呼び捨てにした挙句、化粧臭い手で体中を触りまくったんだ。
「可愛い、可愛い」って、もう、ホントのことを(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ

でもって、いきなり起こされたオイラは大混乱。
初対面なのに知り合いかと勘違いして思い切り愛想笑い。尻まで振っちまったぜ(ちっ!)



ソイツの名前は「お局F」。
母ちゃんが入った会社に在職5年のお局さまとして君臨していたんだそーだ。
暖簾に腕押し糠に釘。良くも悪くもオールポジティブ。
彼女の辞書にネガティブという文字はなし。
ダイヤモンドのように傷つかない。権力志向のすげーヤツ。
長いものにグルグル巻かれちゃうのがだーい好き。

そんなアイツが我が家にやって来て、12時間も居座ったことがあるそーだ。
むかーしむかし15年ほど前、オイラがまだ生まれる前のことだ。
当時幼稚園児だった姉ちゃんがアクビをしながら「おばちゃん、まだ帰らないの?」って言ったって。それでもアイツは粘ったって。
その後姉ちゃんは熱を出しちまったっつー笑えないオチ。



そのアイツがまたやって来た。
今日は何時間居るのかな?まさかもう夕方だもん、そんなに長居はしないよね。
いやいや、甘くはないぞお局F。
来るなり一番いい席陣取ってテレビのリモコン握ってるし。
あ、エアコンの温度も上げてるし。あ、コタツの温度も上げたよ、このシト。
自分の家みたいに寛いじゃって。いやいや、参ったねε-( ̄ヘ ̄)┌

何?親戚のおばさんちに来たみたいだって?
ヤダなー、こんな親戚要らねーや。あー、もう触るなっつーの、しつこいな。
この分だと居座るな、コイツ ( ̄。 ̄)σ

やれやれ、今度はオイラが「おばちゃん、まだ帰らないの?」って言わなくちゃいけないかな?
あ、また触りに来た。やめろっつーの。あっち行け(くちゃい!)
ほらほら、母ちゃんが紅茶淹れてくれたよ、さっさと飲みな。

・・・ちょっと待てヾ(- -;)
それは昨日の残りのタルトじゃないか?
タルトの生地はオイラが頂くことになってんだよ。お約束。
こっちへ寄越しな。寄越せってばょ。


あ、あ、あ・・・全部食べちゃったよ、このシトはΣ(|||▽||| )

え?ポンカンまで食うの?
それオイラのデザートだってばょ。食後のお楽しみだってばょε=(=`・´=) プンスカプン!



しかしよくしゃべるね、このおばさん。うるさくて寝られやしねー。
安眠妨害ε=(・д・`*)ハァ…


何、何?自分の価値は分かる人にしか分からない?何言ってんだ、このオンナ?
アンタの価値って何よ?どんだけのもんよ?
あー、ほらほら出たよ、前の上司から贔屓されたって。昔は良かったって。
さっきも聞いて耳タコだってよ、母ちゃんが。
そのセリフ、刷り込まれちゃったってさ、母ちゃんの耳に( ̄д ̄3

そこ行くとオイラの価値はすごいんだぜ。
ニコリと笑えばコロリと落ちる。ニコリ、コロリのキンチョール。
オイラの価値はこの笑顔。みんなに「可愛いね、愛嬌がいいね、品がいいね」って言われちゃってょ。照れるぜヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ・・・え?そゆことじゃない?あ、そ。



は?生活苦だから光熱費と食費を削ってるって?
その割にいい体格してんじゃん?オイラとドッコイドッコイだぜ(¬w¬*)ウププ
よし、同類のよしみでドッグフード分けてやるよ。持って行きな。
遠慮はいらねーぜ、お局さんょ。


で、この雪で洗濯物が乾かない?だから乾燥機を貸してくれって?
ばか言ってんじゃないよ。コタツで乾かせ、コタツで。
削るならファンクラブの会費を削んなさい。
カ●チェの時計のローンは終わったのかね?ヾ(ーー )ォィ



何?昔の自分はワンレンイケイケOLだった?
まさかお立ち台に立ってたとか?(・・・なわけねーな)
は?自分はオジサンと子供にモテるって?なーに勘違いしてんだか。甘いね。
オイラなんてオネイサンからオバサン、オジサン、バアちゃん、ジイちゃん、ガキンチョまで、オールOK。こう見えて守備範囲広~いんだぜ( ̄^ ̄)エッヘン



ちょっと、今度はおせんべい食うの?
それ、オイラも楽しみにしてたのにーー!ばかばかばか!くれくれくれ!
あ、母ちゃんやめれ・・・( -_-)ノビシ*(イテ!)


やれやれ、疲れてるね、母ちゃんも。ストレス満タン。堪え性がなくなってきたよ。
飽きてるな、こりゃ ┐('~`;)┌
いい加減帰ればいいのに。オイラお腹空いたよ(グー)。お散歩行きたいよ(`ε´)ぶーぶー
よし、オイラが言ってやる。

おばちゃん、そろそろ帰れば?もう6時だよ。ほら、外は真っ暗だって。早く帰んなって。

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な、なぬっっ!?
家でご飯が食べたいだとっっ!?!Σ(▼□▼メ)=3





ふ、ふざけるな、ばかもんっ!!





今夜は父ちゃんが早く帰って来るんだよ。オイラと一緒に晩酌するんだよ。
いいお肉も買ってあるんだってばよ。
アンタが一緒だとオイラに回って来ないでしょーが。
冗談も休み休み言えっつーの!(〝▼皿▼)=3 ムッキー!!
ねぇ、帰ってよ、お願いおばさん。帰って帰って帰ってーーーーーー!!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/


・・・あ、電話だ。バアちゃんからだ。
え?差し入れがあるから取りに来いって?いいぞバアちゃん、ナイスタイミング!
d=====( ̄∇ ̄*)bイエーイd(* ̄∇ ̄)=====b




な、何だと!?一緒に差し入れ取りに行く!?でもって







い、一緒に食べよう!?









コ、コイツ・・・( ∇ |||)プルプル)











o( ̄皿 ̄メ )。o0○((殺す))









( ̄曲 ̄) イーーーーーーーッダ!
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2010年 06月 18日 *
鬱陶しいことこの上なしのお局様。
だけど、イヤなところばかりでもなく、好きなところ、重なる部分もあったりもして。

例えば、会社にいる頃こんなことがありました。
清掃会社から派遣で来てるお掃除のおばさんの孫Aが中学に入り、偶然小えび(娘)と同じクラスになったことで何かとライバル視され鬱陶しかったのですが、ある日突然鬼のような形相で怒鳴り込みに来ました。何でも小えびがAを無視してる、見下してる、ばかにしてる、そのせいでAが学校へ行きたくないと言っていると言うのです。「何様だと思ってるんだ」とまで言われました。寝耳に水とはこのことです。

驚きました。不覚にも、まさかそんなことが起こっているとは思いもせず、その時期の私は家庭よりも仕事に没頭していましたので、親の知らぬ間に娘がとんでもないことをしてるんじゃないかと大変慌てました。すぐに更衣室に走り、速効で当時の担任に電話を入れました。担任の先生はその日のうちに双方を別々に呼び出し事情を聞いてくださいましたので、愚かな母は仕事もそこそこに切り上げて学校へ走りました(会議すっぽかし)。

「僕の見たところ、Aさんの被害妄想だと思います。小えびさんは何も言ってないし、してないですよ。クラスの友達にもそれとなく聞いてみましたが、みなそんな事実はないと言ってました。多分、Aさんのお祖母さんと小えびさんのお母さんが同じ職場なので、Aさんが必要以上に意識してたってことじゃないでしょうか」

とは担任の言葉。

「Aさんなんて興味ないな。接点もないし、話をしたこともないよ」

小えびの言葉。そもそもこの娘は母親を反面教師としたせいか、感情の起伏というものがあまりありません。好き嫌いもそんなにない。冷静沈着、淡々と生きているって感じ。はなからAのことなんて視界に入っていなかったという感じでした。ほっと胸をなでおろした私は、これで一件落着としました。関わらなければそのうち鎮火するだろうと思ったのです。

が、おさまらなかったなかったのがAのお祖母さん。謝るでもなく悪びれるでもなく、言い訳ひとつしない私を見る度に腹に据えかねていたのでしょう。しかも、担任に余計なことをチクったと勘違いしたようです。今度は給湯室でお局さまと二人うろうろしていた私を捕まえて、いきなり言い放ちました。

「あんたは苦労をしたことがないだろう?アタシは人さまには考えられないような苦労をいっぱいして来たんだ。世間知らずのあんたなんかに舐められてたまるもんか」(舐めてませんて)

「どーせ、のほほんと生きて来たんだろう。あんたも娘も苦労を知らないから人の気持ちが分からないんだ。人を思いやるってことを知らないんだ。優しくないんだよ」

そこまで言う?( ̄д ̄;
てか、彼女の言う「苦労」と娘たちの事情がどう結びつくのか理解に苦しみますが。そもそも彼女と私は仕事が全然違いますし年齢も違いますから、それこそ接点がありません。優しさも何も「ご苦労さま」、「お疲れさま」くらいしか言葉を交わしたことがありませんでした。たまたま娘たちが同じクラスになったってことで、ちょこっとお互いの家庭事情などを話した程度だったのです。なのに、さらに当時夫が単身赴任してた我が家の事情を知りもせず、

「あんた、離婚したんだって?母子家庭かい?だから子供がひねくれるんだ。親子揃ってロクなもんじゃない」

とまで言ってくれました。離婚じゃなくて単身赴任だと説明しても「母子家庭」の一点張り。思い込んだらそれっきり。偏見に満ち満ちた人に何を言ってムダってもんです。笑うしかありません。実際私はヘラヘラ笑っていたと思います。こういう人は真正面から相手にしちゃだめ。危険。ちなみに彼女、昔は優等生で社会に出てからは人望厚く出来る人だったそうで、そこんとこ強調してました(支離滅裂)。

そんなAさんのお祖母さんが言いたい放題言って出て行った後、それまで黙って聞いていたお局さまが言いました。

「苦労苦労って言うけど、苦労って何?すればエライわけ?ばかみたい。苦労なんてしない方がいいに決まってるじゃないね。苦労もほどほどだよ。し過ぎると絶対性格歪むって。圧力かけ過ぎれば何でも曲がるって。あの人、曲がり過ぎだから。苦労の押売り屋か?(ナンだ、それ?)苦労は人間を汚します。 ひらめさん、気にしない方がいいよ。ノーテンキにやり過ごしたひらめさんの方が絶対賢いと思うな(コラ)。余計な摩擦は生まない方がいいよ、無視無視。相手にしない。同じ土俵に乗っちゃダメ。レベル下がるからね」

ありがとう、お局F。

「人間これだけいれば誰だって誰かに悪意のひとつやふたつ持ってるもんだけど、それを公にしちゃだめだよね。腹に収める、これが大人ってもんでしょ。言った時点で、ばか丸出し」

どこかで聞いた風な言葉だけど感謝。てかさ、お祖母さんが居る前でいってくれたら、もっと嬉しい。

この一件以来、お局さまの好感度はググーンとアップしたのでした(私の中で)。矛盾もあるけど、詰まるところ好きなのかもしれません、お局F。

そして、私の大嫌いな言葉が「苦労」になったことは言うまでもありません。てか、「苦労」の基準って、何?人と比較するものですか?威張り腐って人さまに披露するものですか?「苦労」してない人は優しくないですか?
いやいやその前に、人はみな口にせずとも人生の大波小波荒波のひとつやふたつ乗り越えて来てるんじゃないでしょうか?平坦な人生なんて、ひとつもないと思います。

そこで、眉をひそめて拘るか、笑い飛ばして次へ進むか。
そこが、分岐点のような気がします(色々な意味で)。



聞いてくれて、ありがとう。



※「恐怖の自宅編」へ続く・・・
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2010年 06月 15日 *
最近イタリアン食べてないなぁ。食べたいなぁ。でも無職だしなぁ。貯金は崩したくないし。でも食べたいなぁ。
そだ、ひらめさんにメールしよ。あの人ならヒマだし。この際食べさせてくれて話を聞いてくれるなら誰でもいいし。もう一ヵ月近くリアルでおしゃべりしてないんだもん、つまんない。ひらめさんならチョロイチョロイ。

ほーらね、釣れた釣れたひらめが釣れた。アタシのメールの威力ってすごい。


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わぁ、久しぶりのイタリア~ン。しかもここ、市内一美味しいって評判じゃない?ひらめさんたら、よく来るんだって。何よ、アタシを誘わないで、誰と来るのよ。友達なんているの?あらま、サラダ、ドリンク付きで980円だって。デザートはプラス300円?ふざけんな。でも食べよーっと。どーせ支払いはひらめさん。

さて、ひらめさん、お久しぶり。元気でした?アタシ?プーしてますけど元気です。てか、ちょっと貧血気味。栄養失調かも。今?ハローワーク行ってるけど、ないんだよね仕事。やっぱさ、何でもいいってわけにはいかないっしょ?え?これからは福祉系だって?ムリムリ。アタシ、人の世話するの苦手ですから。接客もムリー。やっぱデスクワークだな、希望としては。この歳になって転職繰り返してたらダメでしょ。だからすぐ辞めるような仕事は選びません。てか、みんなどーしてアタシの職歴を重視してくれないのかな。15年のキャリア、もっと見てくれてもいいと思いません?

でさ、ちょっと知ってる?H局のK子、I君と結婚するんだってよ、ふざけてるわぁ。自分がいないと会社が回らないとか言っちゃって、仕切りまくってたくせに、さっさと辞めちゃうんだ。今の子って、しっかりしてる。したたかだわ。オマエひとり居なくたって十分会社は回ってくっつーの。ずうずうしい。

で、後釜は誰か入れるのかね?リストラやってるくらいだから、補充しないよね。でも、その分誰かが背負うわけだよね、K子の仕事。社員はやるわけないし、やっぱアタシたちみたいなバイト女子が負担するわけ?ちょっとそれ、酷くない?

で、最近E局は、どーよ?M美ちゃんは、ちゃんとやってる?相変わらずなよなよと頼りない感じ?彼女、辞めないの?仕事出来ないくせに、居座ってんの?ずうずうしい。確かにE局は女子一人で大変だけど、みんな優しいから居心地いいし。え?ひらめさん?ひらめさんは、女子のうちに入りませんから。え?E局のアイドルは未だにS子ちゃん?ま、確かにね、長いこと彼女ひとりだったし。だ・か・ら、ひらめさんは女子のうちに入りませんって。

E局の男共、アタシにはワガママ言い放題だったわ。他の女子には遠慮するくせに、アタシにはあれやれこれやれって。奥さんにも言わないと思うよ、あんなワガママ。アタシだからナメてんのか?言い易いのかね、アタシって?15年もいれば身内だからね。ひらめさんは知らないでしょうけど、アタシが入った頃のR社は活気があったよ。特にE局。飛ぶ鳥落とす勢いって、あのことを言うのよ。貰いものもすごくてね、みんな他の子には回さないのに、アタシにはくれるの。ぜーんぶ持ってけって。あの頃はよかったわー。あの頃が華。今のE局からは想像出来ないでしょうね。S子ちゃんもM美ちゃんも、ひらめさんも、あの時代を知らないんだ。ま、S子ちゃんの後は辛かったよね、M美ちゃんも。アイドル狙ってたかもしれないけど、仕事出来なきゃダメだよねぇ。可愛いだけじゃダメっしょ。てか、そんなに可愛いとも思わないけど。

で、いずれは辞めるでしょ?てか、クビになるんじゃない?クビになると思うな、近いうちに。仕事出来ない人を雇ってる余裕ないですから、あの会社。大体数字読めないんじゃムリだよ、あのポストは。ただ笑ってりゃいいってもんじゃないから。第一華がないよね、あの子。たった一人の女の子があれじゃ、E局も気の毒だったわね。だからぁ、ひらめさんは女子のうちに入んないんだってば。

で、M美ちゃんの後はどーすんのかな?いくらなんでも、あそこに女子なし、男所帯じゃダメっしょ。お客さんも多いし、お茶だって出さなきゃだし。第一、みんな出払ったら留守番は誰がするのよ?やっぱひとりは置くでしょ、女子。そーすると、ハローワーク?まーた、ロクでもない子が来るんだよ、きっと。ウチの会社の人事ってばかばっか。てか、懲りないよねぇ。こんだけハズレ女子ばっか引いてさぁ。だったら辞めたベテランを再雇用した方がいいと思うけど。N沢さんとかK野さんとか、みんな子育てひと段落して仕事探してるみたいだし。O沢さんは離婚して再就職探してるって言うし。

で、ひらめさんはまだPCで仕事してんの?幾らで?え?そんなに安く?ヤメなよ、ばかばかしい。そんなに安く使われてることないよ。せっかく辞めたのに、何でいつまでも使われてんの。ひらめさんの後釜だって、探せばみつかると思うけど。え?おばさんだから、この仕事以外にムリって?そりゃそーだけど、ひらめさんは仕事辞めたって問題ないでしょーよ。いくら好きな仕事でもさぁ、ちょっと酷くない?なに?ひらめさんはA常務に育ててもらったからこの仕事以外出来ないって?

アタシもA常務に育てられたんだよ。すごーくよくしてもらったの。常務ってば二言目には「F君、嫁に行け。子供産め」ってうるさかったけどさ。他の女子には言わない癖に、アタシにだけは遠慮なく言うんだよ、もう。M社長だって、タバコを買いに行かせるのって、アタシだけだったんだから。忙しいのにわざわざ内線で呼び出して「F君、タバコ買ってきて」って。他の女子だっていいと思うけど、なぜかアタシなんだよね。「F君、失敗してもいいから一度は嫁に行け」とか言うんだよ、失礼しちゃう。だったら会社社長とかジュニアとか紹介いろっつーの。しかもさぁ、会議の残りのお弁当まで寄越すの。アタシが肉は食べれないの知ってるくせに、トンカツ弁当。ベジタリアンだっつーの、もう。ま、キャベツとご飯は食べれるから貰いましたけど。

結婚?しますよ、いつかは。玉の輿に乗ってやる。諦めてませんってば。ひらめさんの御主人の会社に誰かいません?この際、年齢制限緩めますけど。子供さえいなきゃ、再婚でもいいよ。ねぇ、誰かいない?御主人に聞いてみてよ。はい?ガクちゃん?ガクちゃんじゃないでしょ、ガクトさま。ひらめさん、馴れ馴れしいよ。いいんです、ガクさまじゃなくたって。あんなにステキな人は現実にいませんから。それくらい分かってます。タカミーは身内だから、悪いけどもう結婚の対象外かなぁ。

で、ひらめさんの妹さん、アタシと同い年だっけ?昨年、結婚したんだよね?京都の人だっけ?いいなー。アタシ、京都ってなぜか懐かしい気がするんだよね。デジャブってヤツ?あそこに住んでたような気がするの。前世は貴族の姫君だったかも~♪何?ハシタメだって?何それ?下女?わー、失礼だー。え?アタシの前世はマリー・アントワネットじゃなかったかって?それもアリです。

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あら、誰もいないよ、店内。やだー、もう2時半だって。3時間も居たんだ、アタシたち。
時間が経つのって早いよねー。尽きないねー、女子トークって。
あー食べた食べた、美味しかった。さ、じゃあ帰りますか。
アタシ、ちょっとトイレ行って来ます。ひらめさん、先に行ってて。


続く・・・。


※ひらめ=さくらえび
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2010年 06月 10日 *
お久しぶりにお局さまよりメールあり。

「T君辞めたの知ってた?」

あらら、相変わらずの早耳ですこと?( ̄。 ̄3
知ってたよ、こないだのり君からメールあったもん。
あれもこれも知ってるyo♪
ところでアナタは今何やってるのyo?

「地デジサポセンで働いてます、1年の期限付き」

まーたそんなことやってんだ?
余程この業界が好きなんだねー(呆れた)。
職種を選ばず長く働けるところ、出来れば正社員を探さなきゃだめだよってあれだけ言ったでしょーが。

「玉の輿に乗るまで何とか繋ぎます(はぁと)」

えっ、まだそんなこと言ってんの?
車にも乗れないくせに玉の輿に乗るってか?(ムリムリ)

そんなやりとりを延々(暇だね、アタシも)やってるうちに、今年2月無理やりランチしたときのことを思い出したのであります"\( ̄^ ̄)゙ハイ!
あの日、雪の日、さむ~い日、美味しいと評判のイタリアンへ。


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テーマは当然彼女の現状と解雇回顧話┐(´-`)┌
こんなに才能溢れる自分がナンでこんなに恵まれないんだっつー愚痴とか(飽きたし)
元会社はナンで自分を再雇用しないのかっつー自惚れとか(根拠レス)
あの時の社長、常務がどんだけ自分を可愛がってくれたかっつー勝手な妄想とか(時代は変わった)。
相変わらずの耳タコトークをしゃべるしゃべる、またしゃべる。
一体どんだけしゃべらなかったんだっつーくらいしゃべり倒したお局さまε=( ̄。 ̄;A フゥ…
飛んでくるお局さまのツバを右、左!゙〇≡☆(_ _ )))(((( _ _)☆≡〇
GK川口真っ青な動きで避けつつホタテのクリームパスタを食したアタシなのでありました(すげーなアタシ)

が、そんなの序の口。

ギリギリまで粘って3時間。店内にワタシたち以外誰も居なくなってやれやれとお会計の時。
例の如くトイレにフケたお局さまε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
無職で大変と何度も嘆いていた彼女の魂胆はミエミエで、思わず失笑。分かり易いヤツヾ( ´Ω`)ノ フッ


そして恐怖の幕は上がったのであります・・・(SE:ジャ~ン←大奥テーマ曲で)



「あ、まだこんな時間なんだ?(2時30分)
今日は寒いから外でおしゃべりも辛いよねー」

助手席で口紅直しながら(くっせー)満面の笑顔のお局さま(イヤな予感)
いや、もう十分。3時間もおしゃべりしたし(バイバイ)

「そだ、ひらめさんち(←この人まぢでこう呼ぶの、アタシのこと。舐めてんのか?)に行ってもいい?
Pちゃんにも会いたいし~♪」



キターー(A゜=(゜A゜;)=゜A)ーー !!



いやいや、ムリムリムリムリムリムリ!(←ひらめ・さくらえび心の声)
言い訳は・・・バアちゃんが倒れた?急な仕事か?
そだ、小えび(娘)が帰って来てるって言おうか?(゚-゚;)オロオロ(;゚-゚)

パニクった頭、フリーズした思考回路。フリーズした景色が悲しいyo・゚・(ノД`;)・゚・
猛毒お局ウィルスは脳をジワジワ蝕んで・・・。
虚ろな眼をしたアタシは家路に向かってハンドルを切ったのであります(運動中枢もマヒ)。
これをお局様の呪縛といふ。

せめてどーぞ夜中まで居座ることがありませんよーに( ̄人 ̄;)オ・ネ・ガ・イ



be continue・・・
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2009年 11月 11日 *
お店を出たら外は快晴 ☀
さて、家に帰って昼寝でもするか、と車に乗り込んだ途端

「いや~ん、いいお天気!このまま帰るのもったいない感じ~♪」

げ・・・やな予感 Σ( ̄ロ ̄lll) 

「ねぇねぇ、さくらえびさんちに行ってもいい?Pちゃんにも会いたいしぃ~♪」




|(|゚Д゚)ひぃぃッ!(゚Д゚||)


いやぁぁぁーーーぁ!!





ムリムリムリムリ!いやいやいやいやいや、せっかくこんないいお天気なんだから、ドライブの方がいいよ、ドライブ!そだ、アンナガーデンへ行かない?(←必死)

「わぁ、行きたい!あそこって、車がないと行けないじゃない?アタシ、一度しか行ったことないの。行きたい、行きたい、行きたい!ソフトクリーム食べよう!」

助手席で大はしゃぎのお局さま、有無を言わさぬ大迫力。
錯乱状態のさくらえび、へびに睨まれたガマ蛙・・・(ばかばかばか!)
悪い魔法をかけられたように、愛車ヴィッツは山へ向かうのでありました (_ _lll)ハァ・・・

アンナガーデン、そこは聖アンナ教会を中心にオサレなショップやカフェが点在するスポット。週末ともなるとカップルや家族連れで賑わいます。が、この日はガラガラ。サンサンと降り注ぐ秋の陽射しを浴びながら、カップルならぬ、バカップルおばちゃんがベンチに座りソフトクリームを食べている光景をご想像ください(侘し過ぎる・・・)。

相変わらずマシンガントークのお局さま、放心状態のさくらえび(疲労困憊記憶なし)。いきなり「温泉」という二文字に引っかかる。

「だ・か・ら、クビになった会社って福利厚生がすごくいいのよ。そこの健保に未だ加入してるからタダで使えるの、那須の会員制ヴィラ」(←悪魔の囁き)

そ、そこ、知ってる!入会金580万もするんだよ、高いんだよ!でもって、めちゃ豪華なんだよ!いいないいな!(←いきなりテンション上がる、ばかさくらえび)

「アタシと行けば、タダで泊まれるのよ。ね、一緒に行こうよ、さくらえびさんの車で。しかもそこ、人気が高くてなかなか予約が取れないんだよ。でも、さくらえびさんと二人なら平日でもいいよね?アウトレットに寄りながら、行かない?」

行こう行こう!(←魔法による錯乱状態)

「他の人と温泉はイヤだけど、さくらえびさんならOK、OK!全然気が楽~♪」

は・・・?(@。@)

「ね、いつ行く?アタシ、今月はちょっと忙しいから、来月辺りどう?予約確認してみるからさ」

うん、ヨロシク!(←大ばかここに極まれり)


 



こうしてお局さまとたった二人、一泊二日の温泉旅行を約束してしまったさくらえび。後悔先に立たず。2時間が限度なのに、2日なんてムリ~~~~!!。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。

「お姉ちゃんは、物事をよく考えないで結論を急ぎ過ぎるから失敗が多いんだよ」

妹の言葉がリフレイン。さすが血を分けた妹、たわけ者の姉をよく知っている。
それにつけても、思い返せば返すほど悔やまれる軽率な即答。今、断る理由をあれこれ考えつつ、お局さまからの連絡を待つ日々なのでございます、とほほ。


     ♨   ♨   ♨   ♨   ♨   ♨


そのせいでしょーか、お局さまの「お腹空いたね?」の問いかけに、うっかりうなずいてしまったさくらえび(PM4時)。実はランチのパスタが未だずっしり。誘われるままガラ~ンとしたピザ屋さんに連れ込まれ、マルゲリータ1枚とコーヒーをオーダー。

「あ、細かいお金がない」

というお局さまの声に負け、まんまと奢らされたのでありました(をいっ!)
大きな大きな、でもとっても薄い釜焼きピザ、もちろん食べたのはお局さま、さくらえびは1切れがやっと(げふ)

「わぁ、こんなに食べちゃって、もう夕飯要らないなぁ♪」(嘘つき)

そして帰り道、一刻も早く解放されなきゃ倒れそう・・・なほど疲労困憊したドライバー、車に乗り込むや否や

「ちょっと買い物したいので、ホームセンターに寄り道してくださる?」



えーーーっっ!?



「お風呂場のすのこがダメになっちゃって・・・。大きなものだから、車じゃなきゃダメなのよねぇ。助かったわぁ」



え・・・?(☉∀☉)



「でもって、アパートまで送ってくださる?(笑)」



何っっ!?∑(〇Д◎ノ)ノ



有無を言わさぬその口調。も、もしかして、今日ワタシを呼び出したのは




それが目的・・・ですか?・・・・・・(ーー;)
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2009年 11月 08日 *
「ホントはね、アタシ、今年の5月でリストラの予定だったの」

うん。

「でもね、一緒に働いてたもう一人の事務員さんが『Fさんがいないオフィスに残るのはイヤ』って言って、アタシの代わりに辞めちゃったの」

へぇ。(あなたがそう仕向けたんじゃないの?)

「残ったのはアタシと、最悪の店長のふたり。もう、悪夢の日々でした」

どんな風に?(店長にとっても悪夢だろーよ)

「彼はアタシのやることなすこと、全て気に入らないの、文句言うの、怒るのよ。どんなに頑張っても、毎日残業しても気に入らないの。だからアタシ、突然キレてトイレに籠って大泣きしてやったわよ、1時間。このアタシがよ?泣いたのよ?F局(元の職場)で、どんなに辛くても15年、文句ひとつ言わずに頑張った、このアタシが1時間も泣いたのよ?信じられる?」

・・・・・・・・。(いや、文句言ってたよタラタラと。周りがすごく気を使ってました)

「でね、目を真っ赤に泣き腫らして出て来たら、何て言ったと思う?『お疲れさま』よ、『お疲れさま』。ふざけてると思わない?」

・・・・・・・・。(思わない)

「で、いよいよ店舗閉鎖の日、最後の日よ。何かあるかな、と思うじゃない?それが、何もないの。2年間一緒に働いたアタシに、最後まで頑張って支えたアタシに、何もないのよ。にっこり笑って『お疲れ』で終わりよ。『さま』も付けずに『お疲れ』だって。明日からもう会わないのよ、『お疲れ』で済む?『さま』くらい付けろっつーの。あんなヤツ、人生で二度と遭遇したくないわ」

で、何をして欲しかったの?送別会?

「送別会なんて、して欲しくないわよ。あんなヤツと二人で飲むなんて絶対イヤ!」

あ、お餞別?

「慰謝料よ、慰謝料。2年間の精神的苦痛を考えたらアリでしょ?」

は?慰謝料?退職金、出たんでしょ?

「それとこれとは別です!」

ハイハイ (´。` ) =3

勝手なことを言いながら、大盛りパスタ(お局さまのみ)を頬張るお局さま、間もなく41歳。
( ̄~; ̄) ムシャムシャ
ちょっと飽きてるさくらえび (*´[]`)=3 はぁぁぁ㊦㊦

参ったのは、彼女が口を開く度、笑う度に飛んで来る唾・・・げΣ( ̄ロ ̄lll) 
向かい合って座ったはずなのに、いつの間にかワタシの体が斜めになっていたのは、無意識の防衛本能としか言いようがない。

「それにしても、大きい会社って潰れるときは早いのね。あっと言う間の2年間だったわ」

タイタニックと同じだね。悠々と航海してたつもりが、いきなり氷山に衝突、沈没。誰も彼も自分が逃げることで精一杯で、下で働く人のことなんて思い浮かべることさえしやしないのさ。ボイラー室で働いてた人なんて悲劇だよ。閉じ込められちゃってさ。

「そそ!タイタニックだわ、タイタニック!アタシなんてボイラー室よ!」

いや、Fさんはデッキでバイオリン弾いてたクチじゃない?(アナタはキリギリス。額に汗して働くのが嫌いなタイプ)

「あー、そーかも。アタシ、いい気分でバイオリン弾いてた(うっとり)」

(でも、人を押しのけていの一番に逃げたいクチでしょ?)

「みんな逃げて!アタシは最後までバイオリンを弾きます(さらにうっとり)」

ほぉほぉ・・・( ̄  ̄)

「でもって、最悪店長と二人残されたのよ、甲板に。気が付けば海の上に投げ出されて、救命胴衣もボートもないじゃない。しがみ付いてた板を店長に無理やり横取りされた気分よ。ジャックはいないし・・・もう最悪」

うまい!ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!

「やっぱアタシの人生の頂点は、F局時代だわ。毎日笑って楽しかったわよねぇ(遠い目)」

(そりゃそーでしょーよ。あれだけみんなに気を使ってもらって、我が儘放題。頂きものは全部自分のもの。会社のものは自分のもの。電池とか文房具とか、そそ、太田胃散なんて、どれだけ持ってったのよ?)

「F局の今の若い子たちってさ、自分のことばっかしで全然ダメよね?」

元職場のこと、どーしてそんなに色々知ってるの?

「N美ちゃんに教えてもらったの。ダメらしいよ、全然。K子もM代も使い物にならないらしい」

(相変わらずの諜報活動、恐れ入ります)

「だからそんな会社、さっさと辞めなって言ってやったわよ、N美ちゃんに」

(余計なお世話じゃ、ほっとけ)

「この不景気だし、F局も一度潰れてしまえばいいのよ。悪いものを吐き出さなくちゃ、再生出来ないって」

延々と元職場F局の再生について熱く語るお局さま。
それにしても、よく知ってるF局の内情。
2月まで勤務してたワタシでさえ知らなかったことを、4年も前に辞めたアナタがよくまぁご存知で。∑(O_O;)

それはそーと、リストラされて今どーしてるの?これからどーするつもり?

「失業保険で食べてます。再就職探してます。だけど、ないのよねぇ、この歳になると。見た目は全然イケてると思うんだけどな」

(鏡を見ろ、現実を直視しろ)
そんなことより、そろそろ結婚してみたら?ウチの妹(お局さまと同じ歳)、今度結婚するんだ。まだまだ大丈夫だからさ。

「え!?妹さん、結婚するの!?誰と!?」(←いきなりアセる)

同じ職場の人。

「わー、いいないいな、いいないいな、いいないいな!アタシもそこで探したい!」

え゛・・・?

「研究室とか、そゆとこへ行けばいるよね?婚期を逃した人ってさ。ねぇ、妹さんに聞いてみて!」(←喜色満面)

いや、そゆことじゃなくて・・・( ̄д ̄;)

「アタシもそろそろいいよね、結婚しても。もういいよね?」

誰もダメとは言ってないと思うが。

「玉の輿、乗りたーい♪(*▽*)」

いきなり夢見るお局さま。目にはお星さまがキラキラキラ~☆
クチの回りにはトマトソースがペタリ。

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いつの間にか大盛りパスタも完食し、デザートも食べ尽くし、気が付けば2時間も経っていたのでございます。


※続く・・・(ポチはありません・笑)
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2009年 11月 06日 *
最後に会ったのは1年前。
久々の邂逅にワクワクぞくぞくしながら向かった待ち合わせ場所に・・・


お局さまは、いなかった(おい!)


「リストラされたので毎日キャベツばかり食べてます」

とメールを寄越したお局さま。
もしや、あまりの激痩せぶりに見失っているのではあるまいかと、お局さまを探す。
と、そこへメール

「マクドにいるよ。待ってます」

オマエが来い・・・(。-`ω´-)


初っ端からこれですから、後は推して知るべしでありんす。
マクドで手を振るお局さまを見た瞬間、キャベツダイエットは無効と了解。
お局さまは相変わらず、さらに色濃くお局さまでありました。

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ピンク似合わねー






挨拶もそこそこに車に乗り込むお局さま。
快適だった車内が、いきなりすんごい匂いで満たされたのは、気のせいではなかったはず。
だってその匂いったら、化粧と香水、口紅と口臭・・・げぇっΣ(±∀±;)!!

もうたまらんと、窓全開。

「いやぁ~ん、風が~」(伸びた髪を押さえるお局さま)

無視。

F1レーサーさながら、ひたすら前方を見つめ郊外のリストランテを目指すさくらえび。
一刻も早くこの狭い空間から逃れなきゃ(窒息してしまふ)。
そんなこっちの気も知らず、ハイテンションでしゃべりまくるお局さま(臭い)。

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こっちを向くな、頼む・・・








その内容は、リストラされた元会社の悪口、元上司の悪口(臭い)。
いかに自分が有能な社員であったか(臭い)。
そんな自分を解雇するとは、許せん!・・・ってことでいつもの台詞



「あんな会社、さっさと潰れてしまえーーー!」



でもって元の古巣(一緒に働いた某局)への未練タラタラ(臭い)。
何しろアナタ(誰?)、メタボチームのHさんに何てメール送ったと思います?



「リストラされたアタシ(お局さま)の慰め会やって」



ですってよ、ちょっと。
ずうずうしさも、ここまで行くとお見事。Hさんからの返信は

「検討してみます」

で、依然返事はないそーですけどね、ぷぷ( ̄w ̄)

そんなこんなで、やっと目的地に着いたとき、ちょっとだけ気持悪かったのは、お腹が空いたせいばかりじゃないと思うのでありまふ(*´Д`)=3ハァ・・・


※続く・・・
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The Original by Sun&Moon