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ほぼ一週間のご無沙汰でした、こんにちは。
寒くなりましたが、お変わりありませんか?楽しいこと、いっぱいしてますか? 冬こそたくさん笑いましょう!体ぽかぽか脂肪燃焼! ヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ノブハハハ!( ≧∇≦)ノブハハハ! 家族のために、まずは主婦自らが笑顔でいなくっちゃね。 なのでワタクシ、晩秋の陽を浴びながらこたつにすっぽり入り、幸せ~な気分で本に溺れておりました。うふ♪(* ̄ー ̄)v 「厭な小説」の後京極ワールドをさ迷って、この2冊。「旧い怪談」は根岸鎮衛の「耳袋」を京極氏が現代語訳したもの。江戸時代に聞き集めた、怪しい話、奇妙な話をまとめていますが、そこはそれ、しっかり京極風の味付けになっており、そこここに“又市”が姿を現しそうな雰囲気で、さくっと楽しめました。寝る前の一服って感じですかね?(⌒~⌒)ニンマリ 「幽談」は短編集。「怪談」じゃなくて幽かに背筋がさわっとするような「幽談」が8編詰まってます。 ![]() その後は「押入れのちよ」。これ、押入れから義母が出て来そうでイマイチ乗り気じゃなかったんだけど、読み始めたら面白かった。家賃3万3千円のマンションに付いてきた幽霊ちよがね、座敷童みたいでとっても可愛いんです(=^▽^=) 市松人形風のおかっぱ頭。下ぶくれの丸い顔。切れ長の細い目。色白で鼻も口も小さいから、まるで饅頭に切れ目をふたつ入れたような顔のちよは14歳。相学が得意でビーフジャーキーとカルピスウォーターが好きで、しゃべり方がババ臭くて面白い。最初は怖がってた部屋の主恵太と次第に心を通わせていきます。 他8つのお話も、ホラーに属する短編ばかりだけど全然怖くなくて、微笑ましくてちょっと切なくてユーモラスなものばかり(「老猫」除く)。 ![]() 「花」(林真理子)は、大正から現代へ・・・美貌の女三代の血脈の物語。林真理子って、華やかな都会でバリバリ働くカタカナ職業の女、嫌な女を描かせたらピカイチだけど、さらにその上をいくのが歴史上の一癖ありそうな女性を表現することだと思います。「女文士」、「白蓮れんれん」、「ミカドの淑女」などぐいぐい引っ張られて何年も後を引く感じ。そんな二つの世界を融合させたような小説が、「花」でしょうか。有名ブランドのプレスとして多忙な日々を送る知華子が、嫌いだった祖母、母の生い立ちを知り、自分がどれほど望まれてこの世に生を受けたかを知るまでが書かれています。 あー、面白かった。。.:♪*:・'(*⌒―⌒*)))
10月の那須から始まり11月のお局さま、義母の病院付き添い、娘のインフルエンザ、そして仙台ママ友宅訪問まで、普段あまり動かないワタシがいつになくアクティブな日々を過ごしました。やっと日常。
落ち着いたところで京極ワールドへぶっ飛び。 ![]() 「厭な小説」もお局さまとの 6時間は、さすがに刺激が強すぎたみたい。 美味しいコーヒーで癒されよーっと♪ ![]() “鰹節削り器”を発掘ついでに“ミル”も引っ張り出しました。 久々に豆を挽くところから楽しんでます。 豆は「土居コーヒー」からお取り寄せ。 緑茶一辺倒、コーヒー音痴のワタシが美味しいと思うんだから、美味しいんだと思います。 こちら、お試しセットがおすすめ。 こちらも癒されるもの。 ![]() まりんさんのブログ開設4周年記念で頂いたストラップです。 毎日ぶらぶらさせて (# ̄ー ̄#)ニヤ ニヤ “不器用インタナショナルクイーン”なんてあったら絶対優勝すると思われるさくらえび。 ビーズとか編み物とか、こゆ細かい作業が出来る人って尊敬するわぁ (* ̄◇ ̄*) でもって、ムック本の付録(?)YSLのトートバッグ。 ![]() ジャストサイズ!サブバッグとして大活躍! バッグフェチのツボ(笑) こちらも、まりんさんから教えてもらいました。 内側はポケット1つ、こんな感じのピンクです、可愛いよ。 ![]() 気になってた「ほぼ日手帳」は ![]() プニプニさんちで拝見して、ロフトで購入しました。 しっとりした皮の手触り、元気出そうなオレンジ色がGood!d(^□^) お気に入りに囲まれて、満足満足。厭な気分一掃! うひゃひゃ ♡(´^ิ∀^ิ`*)
お店を出たら外は快晴 ☀
さて、家に帰って昼寝でもするか、と車に乗り込んだ途端 「いや~ん、いいお天気!このまま帰るのもったいない感じ~♪」 げ・・・やな予感 Σ( ̄ロ ̄lll) 「ねぇねぇ、さくらえびさんちに行ってもいい?Pちゃんにも会いたいしぃ~♪」 |(|゚Д゚)ひぃぃッ!(゚Д゚||) いやぁぁぁーーーぁ!! 「わぁ、行きたい!あそこって、車がないと行けないじゃない?アタシ、一度しか行ったことないの。行きたい、行きたい、行きたい!ソフトクリーム食べよう!」 助手席で大はしゃぎのお局さま、有無を言わさぬ大迫力。 錯乱状態のさくらえび、へびに睨まれたガマ蛙・・・(ばかばかばか!) 悪い魔法をかけられたように、愛車ヴィッツは山へ向かうのでありました (_ _lll)ハァ・・・ アンナガーデン、そこは聖アンナ教会を中心にオサレなショップやカフェが点在するスポット。週末ともなるとカップルや家族連れで賑わいます。が、この日はガラガラ。サンサンと降り注ぐ秋の陽射しを浴びながら、カップルならぬ、バカップルおばちゃんがベンチに座りソフトクリームを食べている光景をご想像ください(侘し過ぎる・・・)。 相変わらずマシンガントークのお局さま、放心状態のさくらえび(疲労困憊記憶なし)。いきなり「温泉」という二文字に引っかかる。 「だ・か・ら、クビになった会社って福利厚生がすごくいいのよ。そこの健保に未だ加入してるからタダで使えるの、那須の会員制ヴィラ」(←悪魔の囁き) そ、そこ、知ってる!入会金580万もするんだよ、高いんだよ!でもって、めちゃ豪華なんだよ!いいないいな!(←いきなりテンション上がる、ばかさくらえび) 「アタシと行けば、タダで泊まれるのよ。ね、一緒に行こうよ、さくらえびさんの車で。しかもそこ、人気が高くてなかなか予約が取れないんだよ。でも、さくらえびさんと二人なら平日でもいいよね?アウトレットに寄りながら、行かない?」 行こう行こう!(←魔法による錯乱状態) 「他の人と温泉はイヤだけど、さくらえびさんならOK、OK!全然気が楽~♪」 は・・・?(@。@) 「ね、いつ行く?アタシ、今月はちょっと忙しいから、来月辺りどう?予約確認してみるからさ」 うん、ヨロシク!(←大ばかここに極まれり) こうしてお局さまとたった二人、一泊二日の温泉旅行を約束してしまったさくらえび。後悔先に立たず。2時間が限度なのに、2日なんてムリ~~~~!!。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。 「お姉ちゃんは、物事をよく考えないで結論を急ぎ過ぎるから失敗が多いんだよ」 妹の言葉がリフレイン。さすが血を分けた妹、たわけ者の姉をよく知っている。 それにつけても、思い返せば返すほど悔やまれる軽率な即答。今、断る理由をあれこれ考えつつ、お局さまからの連絡を待つ日々なのでございます、とほほ。 ♨ ♨ ♨ ♨ ♨ ♨ そのせいでしょーか、お局さまの「お腹空いたね?」の問いかけに、うっかりうなずいてしまったさくらえび(PM4時)。実はランチのパスタが未だずっしり。誘われるままガラ~ンとしたピザ屋さんに連れ込まれ、マルゲリータ1枚とコーヒーをオーダー。 「あ、細かいお金がない」 というお局さまの声に負け、まんまと奢らされたのでありました(をいっ!) 大きな大きな、でもとっても薄い釜焼きピザ、もちろん食べたのはお局さま、さくらえびは1切れがやっと(げふ) 「わぁ、こんなに食べちゃって、もう夕飯要らないなぁ♪」(嘘つき) そして帰り道、一刻も早く解放されなきゃ倒れそう・・・なほど疲労困憊したドライバー、車に乗り込むや否や 「ちょっと買い物したいので、ホームセンターに寄り道してくださる?」 えーーーっっ!? 「お風呂場のすのこがダメになっちゃって・・・。大きなものだから、車じゃなきゃダメなのよねぇ。助かったわぁ」 え・・・?(☉∀☉) 「でもって、アパートまで送ってくださる?(笑)」 何っっ!?∑(〇Д◎ノ)ノ 有無を言わさぬその口調。も、もしかして、今日ワタシを呼び出したのは それが目的・・・ですか?・・・・・・(ーー;)
「ホントはね、アタシ、今年の5月でリストラの予定だったの」
うん。 「でもね、一緒に働いてたもう一人の事務員さんが『Fさんがいないオフィスに残るのはイヤ』って言って、アタシの代わりに辞めちゃったの」 へぇ。(あなたがそう仕向けたんじゃないの?) 「残ったのはアタシと、最悪の店長のふたり。もう、悪夢の日々でした」 どんな風に?(店長にとっても悪夢だろーよ) 「彼はアタシのやることなすこと、全て気に入らないの、文句言うの、怒るのよ。どんなに頑張っても、毎日残業しても気に入らないの。だからアタシ、突然キレてトイレに籠って大泣きしてやったわよ、1時間。このアタシがよ?泣いたのよ?F局(元の職場)で、どんなに辛くても15年、文句ひとつ言わずに頑張った、このアタシが1時間も泣いたのよ?信じられる?」 ・・・・・・・・。(いや、文句言ってたよタラタラと。周りがすごく気を使ってました) 「でね、目を真っ赤に泣き腫らして出て来たら、何て言ったと思う?『お疲れさま』よ、『お疲れさま』。ふざけてると思わない?」 ・・・・・・・・。(思わない) 「で、いよいよ店舗閉鎖の日、最後の日よ。何かあるかな、と思うじゃない?それが、何もないの。2年間一緒に働いたアタシに、最後まで頑張って支えたアタシに、何もないのよ。にっこり笑って『お疲れ』で終わりよ。『さま』も付けずに『お疲れ』だって。明日からもう会わないのよ、『お疲れ』で済む?『さま』くらい付けろっつーの。あんなヤツ、人生で二度と遭遇したくないわ」 で、何をして欲しかったの?送別会? 「送別会なんて、して欲しくないわよ。あんなヤツと二人で飲むなんて絶対イヤ!」 あ、お餞別? 「慰謝料よ、慰謝料。2年間の精神的苦痛を考えたらアリでしょ?」 は?慰謝料?退職金、出たんでしょ? 「それとこれとは別です!」 ハイハイ (´。` ) =3 勝手なことを言いながら、大盛りパスタ(お局さまのみ)を頬張るお局さま、間もなく41歳。 ( ̄~; ̄) ムシャムシャ ちょっと飽きてるさくらえび (*´[]`)=3 はぁぁぁ㊦㊦ 参ったのは、彼女が口を開く度、笑う度に飛んで来る唾・・・げΣ( ̄ロ ̄lll) 向かい合って座ったはずなのに、いつの間にかワタシの体が斜めになっていたのは、無意識の防衛本能としか言いようがない。 「それにしても、大きい会社って潰れるときは早いのね。あっと言う間の2年間だったわ」 タイタニックと同じだね。悠々と航海してたつもりが、いきなり氷山に衝突、沈没。誰も彼も自分が逃げることで精一杯で、下で働く人のことなんて思い浮かべることさえしやしないのさ。ボイラー室で働いてた人なんて悲劇だよ。閉じ込められちゃってさ。 「そそ!タイタニックだわ、タイタニック!アタシなんてボイラー室よ!」 いや、Fさんはデッキでバイオリン弾いてたクチじゃない?(アナタはキリギリス。額に汗して働くのが嫌いなタイプ) 「あー、そーかも。アタシ、いい気分でバイオリン弾いてた(うっとり)」 (でも、人を押しのけていの一番に逃げたいクチでしょ?) 「みんな逃げて!アタシは最後までバイオリンを弾きます(さらにうっとり)」 ほぉほぉ・・・( ̄  ̄) 「でもって、最悪店長と二人残されたのよ、甲板に。気が付けば海の上に投げ出されて、救命胴衣もボートもないじゃない。しがみ付いてた板を店長に無理やり横取りされた気分よ。ジャックはいないし・・・もう最悪」 うまい!ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん! 「やっぱアタシの人生の頂点は、F局時代だわ。毎日笑って楽しかったわよねぇ(遠い目)」 (そりゃそーでしょーよ。あれだけみんなに気を使ってもらって、我が儘放題。頂きものは全部自分のもの。会社のものは自分のもの。電池とか文房具とか、そそ、太田胃散なんて、どれだけ持ってったのよ?) 「F局の今の若い子たちってさ、自分のことばっかしで全然ダメよね?」 元職場のこと、どーしてそんなに色々知ってるの? 「N美ちゃんに教えてもらったの。ダメらしいよ、全然。K子もM代も使い物にならないらしい」 (相変わらずの諜報活動、恐れ入ります) 「だからそんな会社、さっさと辞めなって言ってやったわよ、N美ちゃんに」 (余計なお世話じゃ、ほっとけ) 「この不景気だし、F局も一度潰れてしまえばいいのよ。悪いものを吐き出さなくちゃ、再生出来ないって」 延々と元職場F局の再生について熱く語るお局さま。 それにしても、よく知ってるF局の内情。 2月まで勤務してたワタシでさえ知らなかったことを、4年も前に辞めたアナタがよくまぁご存知で。∑(O_O;) それはそーと、リストラされて今どーしてるの?これからどーするつもり? 「失業保険で食べてます。再就職探してます。だけど、ないのよねぇ、この歳になると。見た目は全然イケてると思うんだけどな」 (鏡を見ろ、現実を直視しろ) そんなことより、そろそろ結婚してみたら?ウチの妹(お局さまと同じ歳)、今度結婚するんだ。まだまだ大丈夫だからさ。 「え!?妹さん、結婚するの!?誰と!?」(←いきなりアセる) 同じ職場の人。 「わー、いいないいな、いいないいな、いいないいな!アタシもそこで探したい!」 え゛・・・? 「研究室とか、そゆとこへ行けばいるよね?婚期を逃した人ってさ。ねぇ、妹さんに聞いてみて!」(←喜色満面) いや、そゆことじゃなくて・・・( ̄д ̄;) 「アタシもそろそろいいよね、結婚しても。もういいよね?」 誰もダメとは言ってないと思うが。 「玉の輿、乗りたーい♪(*▽*)」 いきなり夢見るお局さま。目にはお星さまがキラキラキラ~☆ クチの回りにはトマトソースがペタリ。 ![]() いつの間にか大盛りパスタも完食し、デザートも食べ尽くし、気が付けば2時間も経っていたのでございます。 ※続く・・・(ポチはありません・笑)
最後に会ったのは1年前。
久々の邂逅にワクワクぞくぞくしながら向かった待ち合わせ場所に・・・ お局さまは、いなかった(おい!) 「リストラされたので毎日キャベツばかり食べてます」 とメールを寄越したお局さま。 もしや、あまりの激痩せぶりに見失っているのではあるまいかと、お局さまを探す。 と、そこへメール 「マクドにいるよ。待ってます」 オマエが来い・・・(。-`ω´-) 初っ端からこれですから、後は推して知るべしでありんす。 マクドで手を振るお局さまを見た瞬間、キャベツダイエットは無効と了解。 お局さまは相変わらず、さらに色濃くお局さまでありました。 ![]() ピンク似合わねー 挨拶もそこそこに車に乗り込むお局さま。 快適だった車内が、いきなりすんごい匂いで満たされたのは、気のせいではなかったはず。 だってその匂いったら、化粧と香水、口紅と口臭・・・げぇっΣ(±∀±;)!! もうたまらんと、窓全開。 「いやぁ~ん、風が~」(伸びた髪を押さえるお局さま) 無視。 F1レーサーさながら、ひたすら前方を見つめ郊外のリストランテを目指すさくらえび。 一刻も早くこの狭い空間から逃れなきゃ(窒息してしまふ)。 そんなこっちの気も知らず、ハイテンションでしゃべりまくるお局さま(臭い)。 ![]() こっちを向くな、頼む・・・ その内容は、リストラされた元会社の悪口、元上司の悪口(臭い)。 いかに自分が有能な社員であったか(臭い)。 そんな自分を解雇するとは、許せん!・・・ってことでいつもの台詞 「あんな会社、さっさと潰れてしまえーーー!」 でもって元の古巣(一緒に働いた某局)への未練タラタラ(臭い)。 何しろアナタ(誰?)、メタボチームのHさんに何てメール送ったと思います? 「リストラされたアタシ(お局さま)の慰め会やって」 ですってよ、ちょっと。 ずうずうしさも、ここまで行くとお見事。Hさんからの返信は 「検討してみます」 で、依然返事はないそーですけどね、ぷぷ( ̄w ̄) そんなこんなで、やっと目的地に着いたとき、ちょっとだけ気持悪かったのは、お腹が空いたせいばかりじゃないと思うのでありまふ(*´Д`)=3ハァ・・・ ※続く・・・
拘束6時間。
お局さまは、やっぱりお局さまだった・・・。 ただ今のさくらえび、こんな状態。再起不能。 ![]() 詳しいことは、また後日。
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